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 300%スパニッシュ・デザイン

 行ってきました北浦和。

 埼玉県立近代美術館はちょっと不便なところにある上に、周辺にも立ち寄りたくなるようなところがないので非常に行くのが億劫。美術館の建物としてもぱっとせず色気がないですね。設計は黒川紀章みたいですが。

 さて内容ですが、椅子と照明とポスターが各100点ずつ展示されていました。スペインは建築家の人材層の厚さは世界一だと思うんですが、意外にそれ以外のデザインにスポットを当てられることが少ないので日本でそれらに接することができる貴重な機会だと思います。

 ポスターは…まあどの時代も隣のフランスやイタリアのデザインに似ているものが多いかな。戦前はロシア構成主義風やイタリア未来派風のものもあり、デザインの潮流がヨーロッパ全体で推移していたことをうかがわせます。ただ質はちょっといいなというものが何枚かある程度。

 照明は、見る価値ありでしょう。特にインテリアや照明にかかわる人にはお勧めですね。質的にも量的にも充実しています。これは見る価値がある。アンティークショップやヤマギワで見られないものがたくさんありました。

 椅子はたいした事ないですね。同時代ならイタリアのほうがいいと思いました。

 結論としてはインテリア関係の人は見る価値ありかなと。メインは照明、椅子はおまけ程度に見ておけばよいのではないでしょうか。

 今週は六本木のアクシズギャラリーでもブラウン社のデザイン展が開かれているので行ってこようと思います。これはもぐら氏も絶賛。

 プロダクトデザインということでいい本を紹介して終わりとしましょう。


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Domestic Aesthetic: Household Art 1920-1970

工業製品が熱い時代の生活家電の写真集。
ブラウンやフィリップスなど養分たっぷりの製品群がオールカラーの美しい写真で載っています。
03:04 | 日記
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