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 服の寿命

服の寿命とはどの時点を指すのだろうか。
上着やパンツといったものをぼろぼろになるまで
着倒すことはそうそうないだろう。
そうした衣類の多くは週に一度、
あるいは月に1、2回の出番だ。

これらはデザインされたものなので、
トレンドが変わると時代遅れになり、
出場機会はほぼ無くなる。
つまり、時代遅れになった瞬間が寿命といえるだろう。
押し入れに入れておくぐらいなら、
発展途上国で第二の人生を歩んでもらったほうが得策である。
この辺の決断力にはかなり自信がある。

しかし…下着・部屋着やド定番商品はどこで捨てたらいいのだろう。
5年も使用しているのにまったくへたらない、
ヘインズのフラッグシップ(といっても1000円ちょっと)TシャツBEEFY。
高校生のときに父親に買ってもらったラルフローレンのラガーシャツ。
10年くらい前に処分品になってて990円で買った無印のパーカー。

どれも一向に痛まないし、デザインも普遍的すぎる。
陳腐化しないから使用し続ける。引退させる理由がない。
ブリーフはさすがに2年くらい使うと風合いが無くなるから、
使えそうでも捨ててはいる。しかし他は不老不死の命を与えられているかのようだ。

そういえば友人K(30)はつい最近も中学時代に買ったパーカーを部屋着として着ていた。
彼は10年前、我々が大学生の頃も部屋で同じ格好をしていた。

寿命がないというのは、幕引きがないということだ。
終わりがないから、次もない。ゾンビ化している衣類を見て、絶望的な気分になった。
しかも、まったく気が滅入らない絶望感である。

人間には寿命があるから、ストーリーとして成り立つのか。
万能細胞が実用化されて、肉体のあらゆる部分をリペアできるようになって、
寿命を克服した瞬間に、歴史はただの記録になるんだろうなあ。





04:01 | 日記
comment(4)     trackback(0)
comments
hey!ご無沙汰。

下着は旅先で捨てると良いそうです(何が?)

くたくたのTシャツやタオル、もう限界の下着は、旅行へ持っていって洗濯せずそのまま捨てます。

捨てたはずの服を、宿の人が着てたときは、嬉しいやら恥ずかしいやらでしたが。

あ、ちなみに私軽く5年は同じ服着ます。
破れても穴が開いててもあんまり気にせず平気で着ます。

これはこれで問題ですな。
2008/10/11 22:51 | | edit posted by okerina
ご無沙汰です!

大学院に行くと、忙しいのでバイトができず旅行に行く金も時間も無くなったさ。
必然的に、微妙なラインの下着・肌着の山が蓄積されるようになってしまった。
例外的に靴下は摩耗で透けてくるから、ある意味わかりやすい。

世界に誇る(中国産)日本製品の縫製技術は、かくしてゾンビ衣料製造機となったのであった。

2008/10/14 03:32 | | edit posted by 管理人
お久しぶり!
確かに服って処分時に迷うよね…。
因みにMy一番古い服は中2のときに買ったスカートです。
2008/10/15 14:00 | | edit posted by Aki
久しぶり!

今度みんなで集まるときに着てきてもらおうかw
2008/10/16 15:06 | | edit posted by 管理人
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