スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:-- | スポンサー広告
-    -

 ベトナム回想記

3月にベトナム・オーストラリアと旅行して、帰国後MBAコースも無事修了し、
4月から社会復帰した。バタバタしているうちに、もうすぐ梅雨というところまできてしまった。

しかし、今でも一瞬目を閉じればサイゴンのあの雑踏とモーターバイクの轟音が蘇る。
轟音と言っても一台一台がうるさいわけではない。全てノーマルの静かなバイクだ。
最新の静かなバイクの排気音が何百台、何千台と重層的にかさなり、
あの分厚い轟音を作り出しているのだ。その音は24時間途絶えることがない、都市の鼓動なのだ。

植民地時代から受け継ぐ美しい町並み、美味しい料理、町中に漂うポジティブなムード。
完全にハマってしまったと言って差し支えない。

実はオーストラリアからの帰り道でも、ホーチミンの街に繰り出してしまった。
オーストラリアからの帰り道はホーチミン経由で帰ることになっていたので、
ホーチミン空港で乗り換え待ちをするはずだった。
ストップオーバーは1回のみのチケットだったのだが、
空港の職員が「出たい?出たかったらでてもいいよ」
と申し出てくれたので、巨大トランクを飛行機にあずけたまま、
街に繰り出すことができた。

もうしばらくサイゴンには来られないと思っていたので嬉しくてたまらなかった。
今度はタクシーではなく、現地人が利用する市バスで中心街へ行くことにした。
タクシーなら700円するところだが、市バスなら20円で行くことが出来るのだ。
市民劇場のハイランド・コーヒー(地元のコーヒーチェーン)で
美味しいベトナムコーヒーと軽食をとり、最後の夜を一人満喫した。

ああ、愛しのサイゴン!おれはまたここに帰ってくるぞ

…と誓ったのであった。

ハイランドコーヒーでの最後の夜

スポンサーサイト
01:27 | これはオススメ
comment(4)     trackback(0)
| HOME |
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。