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 ハイテク睡眠

人類にとって、朝指定した時間にスパッと起きる事は永遠のテーマである。その実現のために、あらゆる装置を人類は開発してきた。時間が来ると膨らんで体を起こしてくれるマクラ(消防署で採用)、起床時間のしばらく前から、睡眠中の顔面に光を照射して、覚醒を促すものなど。

私も自分の起床手段というものに対して、自分なりの試行錯誤を重ね、一つの合理的回答を出したつもりであった。それは、「人間は自然界にはない、電子音で目を覚ますことは出来ない」というものであった。寝坊するたびに、大音量の電子音の出る目覚まし時計を購入していったが、やはり眠りが深いときは、どうしても気付かないまま、寝過ごしてしまうのである。結局最後には昔ながらの、金属のベルがてっぺんに2つついていて、ハンマーが往復して叩くタイプ、つまりもっとも古典的なスタイルに落ち着いたのだった。やはりハンマーが金属を叩く「物理的な音」はインパクトが違う。ハンマーに叩かれた金属が振動し、空気が振動し、鼓膜が振動する。このダイレクト感は、電気的にスピーカーを動かすものでは得られないのだ。だからこれが一番であると思い込んでいた。

…しかし、その持論は半年も経たずに修正せざるを得なかったのである。いや、修正する必要はない、どうでもよくなってしまったのだ。つまり音のインパクトなどどうでもよい時計が生まれてしまったのである。

"SLEEPTRACKER"

そう呼ばれるこの腕時計は、ターゲット時刻以前のレム睡眠で、一番浅いところを感知して起こしてくれる。自分の眠りの周期もログでとってくれる。この時計を使うと、睡眠不足でも結構ラクに起きれてしまうので、頼りすぎて体調を崩さないようにしないといけない。とにかくこの時計を使って見て欲しい。開発に5年かかったというこの時計は、今や私の生命線である。
product_overview.gif

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05:30 | これはオススメ
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