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 スイーツ都市!

スイーツを売りにして、開発を進める新興住宅地があらわれた。

以前、田園都市とつくばエキスプレスについて書いたが、同沿線の八潮駅周辺エリアである。EDOFUNKは21世紀の田園都市候補生としてこの沿線に熱いまなざしを注いでいるのだ。

都市公団のウェブサイトを見ると、街の3大コンセプトの中の一つに「スイーツ&アクティブ」という項目が!攻めすぎだ、攻めすぎだぞ、都市公団。知る人ぞ知る洋菓子店がたくさんあるそうで。

現在は世の中「都心回帰」ブームであるが、地価が上がる過程で再び「郊外」が注目を浴びるはずだ。しかし郊外ならなんでも良いというわけではなく、魅力的な街だけが生き残り、残りは寂れて朽ち果てて行くのだ。ようは住民と商売人と役所のセンス次第なんだが。

都心郊外を問わず、港区やら世田谷区みたいな地方出身者が憧れそうな街は、地名だけで地価が上がっているようなところがある。バリュー志向の私は「実は、イイ!」みたいな街を捜し歩いています。

八潮南中央の案内
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19:15 | 蘊蓄
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 思い出が思い出になる前に

先日、EDOFUNKは相模大野から撤退すると宣言した。


その中の一節に、

フレッシュネスバーガー、おいしゅうございました。

というのがあった。
仕事に疲れ、夜も遅いのでがっつり食べるわけにもいかず、でもコンビニ食品はもう飽きている、そんな私の胃袋を優しく満たしてくれる貴重な存在であった。フランチャイズながら板張りの床やアメリカの田舎風の凝った内装、木製の階段。なかなか良い仕事をしている。自分にとっての、社会人生活の中の1ページとして残る場所確定済みである。

…がしかし。

2月末で潰れていた。

昨日前を通りかかると内装は全て剥がれ、プレーンな貸しスペースとなっていた。

俺が去る前に、おまえが先に逝くのか…。この地を離れてもたまに来ようと思っていたのに。


冷静に考えれば、相模大野という場所にはおかしなところがある。住宅地という性格にそぐわない商業施設が多すぎるのである。伊勢丹、タワーレコード、巨大駅ビル(地方都市の新幹線停車駅より立派)、さくらや、無印、スターバックス、小田急センチュリーホテル等など。どれも「都市部」の店舗で、住宅地にはオーバースペックである。伊勢丹は田舎版仕様かと思いきや一階にコムデギャルソンなんかも入ってたりして、結構やる気満々だ。隣駅、電車で一分のところに町田駅という大きな商圏があるのに、何故この住宅地に店を出したのだろうと首をかしげたくなる。だがこのオーバースペックぶりが、他の凡庸な住宅地とは一線を画すポイントなのだ。住民は学生と30代までの若年社会人が多く、購買力も低い(はずだ)。上記の店舗のうち、スターバックス以外は全てガラガラだ。フレッシュネスもガラガラであった。上記のほかサブウェイやミスドもガラガラ。デニーズは中を覗いた事が無い。

相模大野のこれからを予測してみよう。苦しいことだ。まずタワーレコードは間違いなく撤退するだろう。平日の夜など、フロアにいるのが私と店員のみというのもザラだ。ジャズファンクのCDが豊富だっただけに、惜しい。次に伊勢丹だ。これは多分イオンになるのではないだろうか。郊外、車社会ときたら大型スーパーでしょう。スターバックスは繁盛しているので残る。当たり前だ。300円でソファーに座って延々としゃべって居られるわけだから、学生の溜まり場になっているのだ。さくらや、無印も怪しい。センチュリーホテルは無くなると思う。

結局残っていくのは、松屋、大戸屋、おはち(フレッシュネス跡に出店決定)、マクドナルド。そう、フツウの住宅地になるのだ。伊勢丹を誘致してから15年になるけど、大規模な実験都市も収束に向かうと思われる。まあそれはそれでいいんじゃないかなと思うんですが。

20060315003803.jpg
見よ!このオーバースペックな駅構内を!左手奥の空中庭園はオープンカフェ。う~ん、アーバン☆(写真はWikipediaより)
00:40 | 蘊蓄
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 フェラーリでパリ観光

…できるDVD。その名も「ランデヴー」。

「男と女」の監督、クロード・ルルーシュが76年に撮った問題作。
わずか8分の作品です。

内容は。マイカーのフェラーリをF1ドライバーに運転させて、パリ市街を激走したところを車載カメラで撮っただけです。シャンゼリゼ通り→凱旋門→コンコルド広場と抜けて、あとは下町でわかんないです。

いやぁ、フェラーリのエンジン音って野蛮な音がしますね~。
「ぶわおんっ」って。すごく頭のわるそうな音。
でもモテそうな音だ。ポルシェより絶対にモテる。
「頭悪くても、モテる奴はモテるんだぜ、ワッショーイ!!」
と言ってるように聞こえる走行音です。

僕んちに来たら聴かせますよ。絶対納得できますよ。

DVDVolume-0.jpg
「わっしょい、わっしょい!!」(ドキュソ走行中)

02:21 | これはオススメ
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 トロ苺

静岡に苺狩りに行ってまいりました。

午後1時に清水のフランス料理屋に到着。
レンガとコンクリート打ち放しのなんだかおハイソなムード。
鉄道博物館と建物を共有しているが博物館の門には何故か船のイカリが…意味わからん。
中に入ると地元の勝ち組(風)ピープルが物静かに食事をしている。
BGMはビバルディの「四季」の有名な楽章とバッハの「G線上のアリア」と羽田健太郎が弾きそうなロマンティックな旋律のイージーリスニングが延々と流れる、80'sバブル的小宇宙…日本の最盛期ですからね。しっかり保存していきましょ。

本番の苺園。この辺一帯が苺農園地帯になってて左手は海、右手は山の斜面が苺生産地帯になっている。
海見たいよ~誰か運転変わってくれよ~
午後だったのであまり良い苺が残っておらず、だんだん探すのが面倒になってきて妥協しまくり、苺メーターもMAXになろうという瞬間、イチゴ園のおばちゃん登場。「いいのいっぱいあるよ」皿にいっぱい持ってきてくれる。イチゴメーターの容量がグイ~ンと倍に伸びる音が聞こえた。
うまい。美味すぎる。次元が違う。スーパーのかなり高くて美味しいイチゴにプラスアルファされている、味わった事が無い風味。なんだ、なんだったんだ。今までの人生の中で食べてきたイチゴとは。もう限界だ。食べれない。まだ500グラムは残ってるよ。しかもおばちゃんが手にいっぱいまた次のイチゴを持ってきたよ。え、ベニホッペ?うわ~生産農家限定品種だよ。超レアだ。食べよう…もぐもぐ。うまいな~ジャムとかケーキに使ったら最強だよこれ。もう食べられない、やめよう、やめよう、やめよう…

しかしその数分後には何故か皿は空っぽに。おまけに静岡の美味しいお茶まで頂いて…萩原農園のみなさん、本当にありがとうございました。僕はリピーター確定です。

そのあと登呂遺跡を物色してから「いし橋」のうなぎ定食を。色紙が無数に飾ってあるが、周富徳のしか識別できない。
うなぎデカいなぁ、普通の一人前の4倍はあるぞ。尻尾が皿からはみ出してる…
パクっ。おおお、寒ぶりの一番とろとろしたやわらかいところよりまだやわらかい。そりゃ芸能人も殺到するわ。

時刻は午後10時。まだ清水に居る。でも大丈夫。高速でベンツランナーの後ろについて行けば、前の車、全部蹴散らしてくれるからね。ほら、11時半に東京に着いた。今日は最高の一日でしたね。


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手の爪の先に注目。今日のために先端部分だけイチゴ色に塗ったそうです。張りきり杉ちゃうか。
02:01 | 日記
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